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2019年3月4日(月)

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  • 国連の調査により、イスラエル軍が、ガザで武器をもたない子供、ジャーナリスト、障害者を標的にし、人類に対する戦争犯罪を犯した可能性があることが判明しました。2月28日に出された国連人権委員会のレポートは、1年近く前、ガザでパレスチナ人が始めた、重武装されたイスラエルの分離壁に向かって進む、毎週の「帰還のための行進」に対するイスラエルの血なまぐさい反応を点検しています。レポートによると、イスラエル軍が殺害したパレスチナ人は183人で、そのほとんどすべてが実弾による射撃でした。死亡者には、35人の子供が含まれています。負傷者の数は2万3000人。うち、6000人は実弾発射によるものでした。ガザ調査を主導した国連の独立委員会のメンバーのひとり、サラ・ホセインに聞きます。

  • イスラエル軍は、1年近く前、ガザでパレスチナ人が始めた、重武装されたイスラエルの分離壁に向かって進む、毎週の「帰還のための行進」で、これまでに183人のパレスチナ人を殺害しています。新たに行われた国連の調査による数字ですが、この調査でイスラエル軍が、ガザで武器をもたない子供、ジャーナリスト、障害者を標的にし、戦争犯罪、および人類に対する犯罪を犯した可能性があることが判明しました。レポートは、国連人権委員会により、2月28日に公表されました。学者でGaza: An Inquest into Its Martyrdom (『ガザ:その殉難の探究』)の著者であるノーマン・フィンケルスタインとこのガザ調査を主導した国連独立委員会のメンバーのひとり、サラ・ホセインに聞きます

  • 移民の権利を求めるアクティビストがフロリダで収監されています。この人物は、たった数週間前にサンダンス映画祭に出席し、営利組織が運営する移民拘置所に潜入し内部のようすを暴露するアクティビストたちをテーマにした映画で高い評価を得たばかりでした。クラウディオ・ロハスは、2月27日、年に一度の検査後に、アメリカ合衆国移民・関税執行局(ICE)により逮捕され、現在、クローム拘置センターで拘束され、即時国外退去に直面しています。弁護士によれば、逮捕は、アクティビズムを描いた映画とのつながりで起きたと語っています。映画のタイトルは、The Infiltrators.(『潜入者たち』)です。ドキュメンタリーとドラマがひとつになったこの迫真の作品は、サンダンスで大ヒットし、5日、マイアミ映画祭で上映される予定です。しかし、クラウディオ・ロハスは会場に見に行くができません。『潜入者たち』は、驚くべき実話をもとにした作品で、連邦当局に自分たちを意図的に逮捕させてフロリダのブロワード・トランジショナル・センター(Broward Transitional Center)に潜入し、所内に拘置されている人たちを組織化しようとする、滞在許可をもたない移民たちを描いています。デモクラシー・ナウ!は、共同ディレクターのアレックス・リベラ、そして映画に登場するふたりのアクティビスト、ビリヂアナ・マルチネスとモハマド・アブドラヒに、サンダンス映画祭で話を聞きました。

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