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2019年1月23日(水)

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  • ロサンゼルスの公立学校の教師たちは、23日、合意を承認し、歴史的な6日間のストライキを収束させ教室に戻ってきています。ロサンゼルスで教員ストライキが行われたのは30年ぶりでした。ストライキにいたるまでには、ロサンゼルス教員組合(United Teachers Los Angeles)と学校区との間で1年8ヶ月以上に及ぶ緊張した交渉が行われました。このストライキにより、アメリカで2番目に大きい学区であるロサンゼルス統合学区の閉鎖/機能停止が生じました。22日の朝、組合指導部とロサンゼルス市当局は、新しい契約への合意に達したと発表しました。組合は22日夜、投票の結果、新契約が大多数のUTLA(LA教員組合)メンバーによって承認されたと発表しました。この合意には、教員の昇給、学校支援スタッフの増員、少人数クラス、およびチャータースクールの規制が含まれています。労働組合の交渉委員会委員長であるアーリーン・イノウエ、ならびに労働問題ジャーナリストで著作家のサラ・ジャフィにさらに詳しく話を聞きます。

  • 22日、ロサンゼルスでは教師たちがストライキを収束させることに同意しましたが、デンバーの教師も25年ぶりにストライキをすると投票で決定しました。ストライキは早ければ週明けの28日に始まるかもしれません。一方、カリフォルニア州オークランドの教師たちも、来週ストライキについて投票することを計画しています。ロサンゼルス教員組合(United Teachers Los Angeles)の交渉チームの委員長であるアーリーン・イノウエ、およびタイプ・メディア・センター(Type Media Center)のフェロー・レポーターであるサラ・ジャフィに話を聞きます。

  • 22日、米最高裁判所は、トランスジェンダーの人々の米軍への入隊を禁じるドナルド・トランプ大統領の計画をよみがえらせました。5-4の裁決で、最高裁は、受け入れ禁止は違憲だとして差し止めを命じていた2つの下級裁判所の判決を棄却しました。スティーブン・ブレイヤー、ルース・ベイダー・ギンズバーグ、ソニア・ソトマイヨール、エレナ・ケーガン各判事は反対しました。3件目の差し止め命令はいまなお、施行中です。トランプ政権のトランスジェンダーの軍入隊禁止に挑戦している米国自由人権協会(ACLU)の専属弁護士であるチェイス・ストレンジオに話を聞きます。

  • トランスジェンダー女優の草分けで、活動家でもあるラバーン・コックスが、トランスジェンダーの人々の米軍への入隊を禁じるドナルド・トランプ大統領の計画を最高裁が生き返らせたことに反論しました。彼女は22日 「人種をめぐる癒し全米記念日 (National Day of Racial Healing)の催しで、エイミー・グッドマンが司会をつとめた対談に出演し発言しました。

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