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2019年1月15日(火)

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  • ロサンゼルスの公立学校の教師は30年ぶりにストライキを行っています。1月14日(月)の朝、何万人もの教師が降りしきる雨を物ともせずにストライキの初日にピケを張りました。 約2万人が、少人数クラス、昇給、チャータースクールの規制、そして看護師とカウンセラー、司書の増員を要求して、ロサンゼルスのダウンタウンを行進しました。 ロサンゼルス教員組合(United Teachers Los Angeles)の3万1000人以上のメンバーがストライキを行っています。 ストライキのリーダーであり、全米教育協会のロサンゼルス教員組合の副総長であるセシリー・マイアート・クルスと、ガーディアン紙とジャコビン誌のために今回のストライキを取材している記者のエリック・ブランクに話を聞きます。 ブランクは近刊書Red State Revolt: The Teachers’ Strike Wave and Working-Class Politics(『共和党州の反乱:教員ストライキの波と労働者階級の政治』)の著者です。

  • 2018年11月に解雇されたジェフ・セッションズの後任としてトランプ大統領が司法長官に指名したウイリアム・バーの上院公聴会が1月15日に始まります。 バーはジョージ・H・W・ブッシュ政権で1991年から1993年にかけて司法長官を務めました。司法長官就任中、バーはイラン・コントラ事件に関わった6人のレーガン政権官僚の恩赦に関与、グアンタナモ湾の軍事収容キャンプの開設を監督しました。同収容キャンプは最初、HIVに感染したハイチからの難民申請者を無期限拘束するために使われていました。バーはさらに、米国内の大量投獄を公然と支持し、後に国家安全保障局が試みた大規模通話監視の下敷きとなった麻薬取締局による秘密プログラムの開発を助けました。 団体、憲法上の権利センター(Center for Constitutional Rights)の代表であるビンセント・ウォーレンに話を聞きます。

  • 米国史上最長の政府閉鎖が25日目に入る一方でトランプ大統領は移民への厳しい取締りを続けていますが、国境での人道的援助活動がトランプ政権によって犯罪として扱われている様子について見ていきます。人道支援団体「ノー・モア・デス」(No More Deaths)の活動家は1月15日、アリゾナ州ツーソンで、複数の連邦法を犯した疑いで裁判にかけられます。その原因は、命がけで米国境を超える難民と移民を死なせないように、過酷なソノラ砂漠に水と食料を落とすという活動をしたことにあります。活動家たちは2018年1月に起訴されましたが、それは、ノー・モア・デスが、米国境警備隊員たちが日常的に水や食料、その他の人道的援助を破壊または没収し、熱中症や脱水症で難民と移民を死なせていると非難する報告書を発表したわずか1週間後のことでした。ノー・モア・デスの人道活動家でボランティアであるペイジ・コリッチ・クレイムと、インターセプトの記者ライアン・デブローに話を聞きます。彼の最新記事のタイトルは"Arizona Judge in No More Deaths Case Had Secret Talks with Federal Prosecutors"(「ノー・モア・デス裁判の担当アリゾナ州判事と連邦検事が秘密会談 」)です。

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