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2019年1月9日(水)

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  • ドナルド・トランプ大統領は8日夜、大統領執務室から就任後初の国民に向けたゴールデンタイムのテレビ演説を行いました。トランプは議会に対して、米-メキシコ国境の壁を建設する予算57億ドルを承認するよう要請しました。外国人排斥の演説には誤った情報が多々含まれていましたが、壁の建設を強行するために国家非常事態を宣言することはありませんでした。シカゴを拠点とする移民の権利団体「アリアンサ・アメリカズ」(Alianza Americas)の事務局長、オスカー・シャコンに話を聞きます。

  • ドナルド・トランプ大統領が8日、国民に向け、移民を攻撃し、国境の壁を要求するテレビ演説を行った後、バーニー・サンダース上院議員は、大統領はアメリカ国民に嘘をつき、メキシコ国境での偽りの危機を引き起こしていると非難しました。シカゴに拠点を置く移民の権利団体である「アリアンサ・アメリカズ」(Alianza Americas)の事務局長、オスカー・シャコンに話を聞きます。

  • NBC局で長年アナリストを務めたウィリアム・アーキン記者が先週、主流メディアは「ドナルド・トランプの囚人」だと酷評する書簡を公表し、同局を去ると告げました。メディアは好戦論をまき散らす一方、「国土安全保障という名のファシズムの兆し」を無視していると彼は非難しています。NBCで30年も働いた末に放った痛烈な批判は、メディアに「トランプが出ない日」をつくろうと呼びかけ、テレビ放送ネットワークがいかに永久戦争の状態を奨励しているかを指摘するものでした。アーキン記者は数々の賞を受賞しており、ニューヨーク・タイムズ紙やロサンジェルス・タイムズ紙、ワシントン・ポスト紙などに記事を書いています。また『トップシークレット・アメリカ~~最高機密に覆われる国家』はじめ、多数の著書があります。

  • NBC局でレポーター兼アナリストを長年務めたウィリアム・アーキンは先週、同局を去ることを発表した痛烈な書簡の中で、主流メディアが、永続的な戦争状態を奨励し、国家安全保障を強化する支えとなっているとして批判しました。書簡の中で、アーキンはトランプについて、次のように書いています。「もちろん彼は無知で無能な詐欺師です。それでもNBCは、それを否定するような議論を機械的にしてしまう。その素早さに、私は危機感を持ちます。より多くの紛争と戦争を招くような政策を支持するのです。「ほんとにそうでしょうか?シリアから撤退すべきではないのか?朝鮮半島の非核化のために大胆な動きをすべきじゃないのか?ロシアについても、米国の民主主義が外部からの操作に非常に脆弱なことは心配ですが、それでも国民は本当に冷戦時代に戻りたいのでしょうか? そして、FBIについての話はまだこれからです。歴史を通じて有害きまわりない働きをしてきたこの組織を、いまや英雄視するというのか?」ニューヨーク市でアーキン記者に話を聞きます。彼には『トップシークレット・アメリカー最高機密に覆われる国家』)はじめ、多数の著書があります。

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