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2019年1月8日(火)

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  • 初当選したミシガン州選出の民主党下院議員ラシーダ・タリーブは1月第1週、ドナルド・トランプ大統領について「私たちは議員になって、あの馬鹿野郎を弾劾する」と宣言して、大きく報道されました。タリーブは1月初頭に召集された新連邦議会で、ミネソタ州選出のイルハン・オマールと共に史上初のムスリム女性として下院議員に就任しました。その数時間後、ワシントンDCで行われた祝賀会の席でこの言葉を述べました。タリーブは、米国史上最も多様性に富み女性も最多の下院議会を構成する議員のひとりです。ミシガン州デトロイトからラシーダ・タリーブ議員に話を聞きます。

  • 上院に提出された新法案は、対イスラエル・ボイコット(BDS)運動に参加する全ての米国企業に対し、州政府や地方自治体がボイコットすることを認めるものです。ゲストのラシーダ・タリーブ下院議員はこの法案への反対を表明し、次のようにツイートしました。「彼らは、自分たちがどこの国の代議員なのか忘れたようです。ここは米国です。ボイコットは私たちの権利であり、自由と平等を求める歴史的な闘いの一環です。合衆国憲法についての再教育が必要なのかもしれません。そして次は我々の権利を奪うのではなく政府を人々に開放することが必要です」。

  • ニューヨーク市警の一部の警官が、「人種偏見に基づく逮捕と召還の割り当て」があるとして異議を申し立てています。彼らは「NYPD12」(12人のNY市警官)と呼ばれ、自分たちの評判と生業をかけて上司に逆らい、違法な割り当て制と闘い、警察の公正化を要求しています。彼らの物語を追った映画Crime + Punishment(『罪と罰』)を見ていきます。この映画はアカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門の候補に選ばれたばかりです。この映画の監督でプロデューサーのスティーブン・マインと、NYPD12が起こした訴訟の中心的な原告であるエドウィン・レイモンド警部補に話を聞きます。

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