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2019年11月4日(月)

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  • 先住民の森林保護運動家パウロ・パウリーノ・グアジャジャラが11月2日、不法森林伐採業者に射殺されました。極右の大統領ジャイール・ボルソナーロが選出された昨年以降、先住民を狙った暴力が続いていますが、これはその最新の事件です。グアジャジャラともう一人の森林保護運動家は、ブラジル北東部マラニョン州アラリボイア保護区内で不法森林伐採業者に待ち伏せされて殺害されました。マラニョン州の州都サンルイスにいる現地コーオーディネーター、NGO「アマゾン・ウォッチ」法律顧問ジョアン・コインブラ・ソウサから詳しく聞きます。また、サンフランシスコにいる「アマゾン・ウォッチ」事業責任者クリスチャン・ポワリエにも聞きます。

  • 住宅価格の高騰で格差が拡大する中、カルフォルニア全域で家のない人々が急増しています。サンフランシスコのホームレスの数は、2017年以降少なくとも30%増加しました。オークランドでは50%近く増加しています。路上に追い出された人々の増加に伴い、ロサンジェルスからベイエリアの都市中心部では路上での野営が急増しています。活動家たちは安価な住宅供給による解決を求めていますが、多くの市はホームレスを犯罪化し、懲罰的な取り締まりを強化しています。番組ではサンフランシスコの状況について、家を失った当事者と支援者を現地取材しました。

  • グリーンズボロ虐殺事件40周年を記念するため数百人が週末に集まりました。ノースキャロナイナ州グリーンズボロで40年前、クー・クラックス・クラン(KKK)とアメリカのナチス支持者が反人種差別活動家に発砲し、88秒間で5人を殺害した事件です。殺されたのはアメリカ共産主義労働者党(CWP)の党員でした。10人が負傷しました。この事件で有罪となった被告は一人もいませんでした。しかし後の陪審で、これは不法死亡であり、警察にはKKKと協力した責任があるという判断が示されています。グリーンズボロの牧師たちは、1979年の殺害事件を招いた事態について謝罪を表明するよう同市市議会に求めています。この事件で殺害されたマイク・ネイサン医師の未亡人、マーティー・ネイサン医師から詳しく聞きます。

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