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2019年7月19日(金)

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  • 18日木曜日、トランプ大統領は前日にノースカロライナ州で行われた支持者の政治集会でミネソタ州選出の民主党イルハン・オマル下院議員についての「出身国に帰れ」という人種差別的な大合唱が繰り返されたことに対して、距離を置こうとしました。この大合唱が会場全体に沸き起こったのは、トランプ自身がこの女性議員を非難する発言をしたことへの反応でしたが、大統領はそれを放任しました。この日下院では、トランプ大統領がオマール議員、ラシダ・タリーブ議員、アヤンナ・プレスリー議員、アレクサンドリア・オカシオコルテス議員の四人に対し人種差別的な発言をしたことを非難する決議がぎりぎりで通過しました。アメリカン大学の反人種主義研究政策センターの創始者であるイブラム・X・ケンディ氏に話を聞きます

  • 2003年、英国の諜報機関GCHで働く若手の専門職員キャサリン・ガンは政府の極秘内部文書をリークして、米国が英国政府と協力して国連安全保障理事会のメンバーに圧力をかけてイラク侵攻を支持させるため、彼らに関するデリケートな情報を収集していたことを暴露しました。ガンが内部文書を報道機関にリークしたことから始まった一連のできとごは、彼女の自由と安全を危機にさらすことになりましたが、それと同時にイラク侵攻そのものの合法性を裁判で問うための道を開きました。著名な『ペンタゴンペーパーズ』の内部告発者ダニエル・エルスバーグはガンの行動を「今まで見た中で最も重要で勇気のあるもの」だと述べています。この驚くべきガンの体験を描いた新作映画『オフィシャル・シークレット』がアメリカで8月30日に公開になります。キャサリン・ガン、彼女の内部告発を英国の新聞『オブザーバー』で報じた英国人記者マーティン・ブライト、そして『オフィシャル・シークレット』のゲビン・フッド監督に話を聞きます。

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