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2019年4月17日(水)

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  • 「絶滅への反逆(Extinction Rebellion)」と名付けられた運動で、アクティビストたちは、、今週、一連の直接行動でセントラルロンドン地区を閉鎖し、橋を閉鎖し、公共のランドマークを占領し、さらには建物に強力接着剤で自分たちを固定して、気候変動と闘うための緊急の行動を要求しています。警察はこれまでに300人以上の人々を逮捕しましたが、抗議行動は今も続いています。17日、活動家たちはロンドンの金融センターであるカナリーワーフで列車を停めています。二人の抗議者が車両に登り、もう一人が列車の窓に強力接着剤で手を貼付けたのです。環境行動グループ「絶滅への反逆」の共同創始者の一人であるクレア・ファレルと、2015年のパリ協定での画期的な草案作成を手助けした国際環境弁護士のファーハナ・ヤミンに話を聞きます。16日にヤミンは、セントラルロンドンのシェル社のビルの外の舗道に両手を接着剤で固着して移動を拒否した後、逮捕されました。

  • 16日、リビアの首都トリポリで少なくとも4人が、激しい砲撃で死亡しました。国連によると、4月5日にリビアの軍事組織がトリポリへの進軍を開始して以来、170人以上が死亡し、750人が負傷しました。戦闘は、国連の支持を受けている「国民合意政府(GNA)」と元国軍将軍のハリファ・ハフタルが率いる軍事組織との間で起きており、ハフタルはすでに東リビアの大部分を支配しています。リビア政府は、アラブ首長国連邦、サウジアラビアおよびエジプトが、米国とリビアの二重国籍を持つハフタルへ資金と武器を提供していると非難しています。一方、カタールは、ハフタルに対する武器禁輸を呼びかけています。戦闘で18000人近くが避難を余儀なくされましたが、当局は戦闘が続けば人道危機が急速にエスカレートする可能性があると恐れています。リビアで最初の独立した調査研究機関である、トリポリに拠点を置くサデック研究所(Sadeq Institute)の所長、アナス・エル・ゴマティに話を聞きます。

  • 国際刑事裁判所(ICC)は、アフガニスタンにおいて米国および他の関係者による戦争犯罪、および人道に対する罪が犯されなかったかをめぐる捜査を行わないと発表しました。捜査に対する米国の協力の欠如が、この決定の背後にあることをICCは示唆しました。4月初め、米国はICCの主任検察官、ファトウ・ベンソウダのビザをはく奪しました。 ICCによる2016年の報告は、現在も進行中のアフガニスタンでの戦争中に、少なくとも61人の囚人を拷問したとして米軍を非難しました。報告書はまた、CIAがアフガニスタン、ポーランド、ルーマニア、リトアニアにあるCIA刑務所で、少なくとも27人の囚人を、強姦を含む拷問にかけたとして非難しています。「憲法上の権利センター」(Center for Constitutional Rights.)の上級弁護士、キャサリン・ギャラガーに話を聞きます。

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