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2018年12月31日(月)

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  • 1月1日、ジャイル・ボルソナロがブラジル大統領に就任します。本日は、世界的に有名な政治的反体制派で言語学者、作家のノーム・チョムスキーと大統領選直後に行ったインタビューを放送します。ボルソナロの大統領就任は、30年以上前に軍事政権が終わりを迎えて以来、ブラジルにとって最も急進的な政治的方向転換となります。ボルソナロは元陸軍士官で、ブラジルの軍事独裁政権を称賛し、拷問を支持、政敵は粉砕し、投獄、追放すると脅しています。ボルソナロはまた、薬物取引の疑いがある者は殺すことを警察に促し、君は醜すぎてレイプもされないと女性議員に言ったこともあります。ボルソナロ政権は「ブラジルにとって破滅的」だとチョムスキーは語ります。

  • カリフォルニア州の連邦判事は11月、トランプの難民申請禁止令を一時差し止める判断を下しました。米国の中米外交について、世界的に有名な言語学者で体制批判を続けるノーム・チョムスキー教授との会話を再放送します。現在アリゾナ州の大学で教鞭をとるチョムスキーはツーソンでインタビューに応じました。マサチューセッツ工科大学(MIT)でも50年教え、同大学の名誉教授でもあります。中米の移民キャラバンについて、さらに国家安全保障問題担当のジョン・ボルトン大統領補佐官が11月初めにベネズエラ、キューバ、ニカラグアを「独裁のトロイカ」「恐怖のトライアングル」と呼んだことについて話を聞きます。

  • トランプ大統領は2018年、米国がロシアと結んだ核兵器に関する画期的な条約を離脱する意向を表明し、新たな軍備競争を引き起こすことが懸念されています。この中距離核戦力(INF)全廃条約は、ロナルド・レーガン大統領と旧ソ連の指導者ミハイル・ゴルバチョフが1987年に調印した条約です。INF条約では、核弾頭と通常弾頭を搭載したすべての短・中距離ミサイルが禁止されます。この条約によって、何千もの陸上配備ミサイルの破棄が促進されることになりました。デモクラシー・ナウ!は10月、世界的に有名な政治的反体制派で言語学者、作家のノーム・チョムスキーに、INF条約の重要性とトランプの計画する条約離脱の影響について聞きました。

  • 気候変動の影響とみられるカリフォルニア州の山火事「キャンプ・ファイア」は多くの死者を出し、一時は数百人が行方不明とされました。本日は、世界的に有名な政治的体制批判家で言語学者、作家のノーム・チョムスキーとの気候変動についての会話を再放送します。チョムスキーは、共和党幹部は地球環境を犠牲にして、「自分と友人たちの私腹を肥やすこと」に夢中だと警告します。「私たちは今すぐ決断を下さなければなりません。人間社会がまともな形で存続できるかは文字通りその決断にかかっています」とチョムスキーは語ります。

  • 10月27日、ピッツバーグのシナゴーグ「ツリー・オブ・ライフ」に、銃を持った男が乱入、ユダヤ人参列者11人を射殺しました。反ユダヤ主義による攻撃としては米国史上最悪とされています。この事件の後、世界的に有名な言語学者で体制批判を続けるノーム・チョムスキー教授にピッツバーグ事件、イスラエルのガザ政策、そして米国における最近の右翼白人至上主義者による攻撃について話を聞きました。

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