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2018年3月28日(水)

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  • 米国の2020年度国勢調査をめぐって、新たな戦いが起ころうとしています。次回の国勢調査に市民権に関する質問を追加しようとするトランプ政権の計画に関し、少なくとも12の州が政権を訴えようとしています。投票権活動家たちは、この質問が追加されると移民が国勢調査への参加を避け、大規模な移民コミュニティを持つ州で、膨大な人が集計に反映されなくなると懸念しています。これは、連邦議会選挙区の線引きのやり直しから連邦政府の予算配分まで、すべてに影響を与える可能性があります。27日に、ホワイトハウスの報道官サラ・ハッカビー・サンダースは、国勢調査に市民権に関する項目を追加する決定は、「司法省が有権者を保護するために必要だ」と述べました。共和党と民主党いずれもの大統領の政権下で働いた少なくとも5人の国勢調査局元長官が、市民権に関する質問に反対する書簡を書いています。

  • 27日、デモクラシーNOW!はチェルシー・マニングに、テレビで初の生放送インタビューを行いました。マニングは2010年に、イラク戦争とアフガニスタン戦争に関する文書および国務省の文書をウィキリークスに漏洩したことで7年間、服役した後、2017年5月に釈放されました。マニングは現在、メリーランド州の米国上院議員選挙に立候補しています。インタビューの第2部では、米国上院選への立候補について、またトランスジェンダーの権利や内部告発について、マニングにさらに話を聞きます。

  • ルイジアナ州検事総長ジェフ・ランドリーは、2016年にアフリカ系アメリカ人で、5人の子の父親であるアルトン・スターリングを殺害したバトン・ルージュの2人の白人警察官を起訴しないと発表しました。近くにいた人が撮ったビデオには、2人の警官が撃ったとき、スターリングは地面に押さえつけられていたのが映っています。アルトン・スターリングの殺害は全米各地で抗議を呼び起こしました。これは、殺人の証拠となるビデオがあり、殺害の責任を追及する大規模な抗議運動が起こったにもかかわらず、警官による民間人殺害に対する告発を当局が拒否した最新の事例です。アルトン・スターリングの子どもたちの弁護士であるクリス・スチュアートに話を聞きます。

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