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2018年1月8日(月)

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  • 米国で7日夜、ゴールデングローブ賞授賞式が開かれ、ハリウッド俳優たちが「#MeToo(私も)」運動を賞賛、ジェンダーや人種への正義を求めました。多くの参列者が呼びかけに応え、黒い衣装に「Time's Up!(時間切れ)」と書かれたピンを付けて登場しました。オプラ・ウィンフリーがアフリカ系米国人女性として初めて生涯功労賞を受賞、新たな歴史を刻みました。アフリカ系米国人の同賞受賞は1982年のシドニー・ポワチエ以来です。司会を務めたセス・マイヤーズは冗談めかして、大統領選に出馬してはどうかとオプラに言いました。そのジョークとオプラの力強い受賞スピーチは、オプラが2020年大統領選に本当に出馬するのではないかとの憶測を呼び、熱い期待が寄せられています。オプラの長年のパートナーであるステッドマン・グラハムは、「それは人々にかかっている。彼女ならきっと応えるだろう」と述べています。オプラの受賞スピーチのほか、ゴールデングローブ賞司会者を務めたセス・マイヤーズや『ビッグ・リトル・ライズ』のニコール・キッドマンとローラ・ダーン、『侍女の物語』のエリザベス・モス、『スリー・ビルボード』のフランシス・マクドーマンド、『THIS IS US 36歳、これから』のスターリング・K・ブラウンのスピーチをお送りします。

  • ハリウッドで7日夜に行われたゴールデングローブ賞授賞式では、俳優らが「#MeToo」運動への支持を表明し、ハーヴェイ・ワインスタインのスキャンダル後の新たな時代にジェンダーや人種への正義を呼びかけました。8人の女優が社会的正義の活動家とともに登場しました。ミシェル・ウィリアムズは「#MeToo」運動創始者のタラナ・バークと、メリル・ストリープは「全米家事労働者連盟」(National Domestic Workers Alliance)のアイ=ジェン・プーとともにレッドカーペットを歩きました。シェイリーン・ウッドリーはスクアミッシュ族のカリーナ・ローレンスに付き添われ、エマ・ストーンはテニス優勝者でLGBT支持者のビリー・ジーン・キングと、スーザン・サランドンはプエルトリコのメディア正義を求める活動家で米国緑の党の副大統領候補に指名されたことのあるローザ・クレメンテと登場しました。エイミー・ポーラーは「レストラン・オポチュニティー・センター連合」(Restaurant Opportunities Centers United)代表のサル・ジャヤラマンをゲストに招きました。ローザ・クレメンテとサル・ジャヤラマンに詳しく聞きます。

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