« 前  

2017年12月8日(金)

  次 »
  • 2009年に米国が支援したクーデターにより追放されたマヌエル・セラヤ元ホンジュラス大統領は、独占インタビューの中で、米国の行動がホンジュラスの現在の政治危機を招いたと話しています。米国の後ろ盾を受けているフアン・オルランド・エルナンデス大統領が野党候補のサルバドール・ナスララと対決した11月の大統領選の結果は、いまだに政府から発表されていません。政府が管理する選挙委員会が、ナスララが得票数でリードしていると判明した時点で票の集計を中止したことで、大規模デモが起こりました。セラヤは現在、ナスララ率いる反独裁連合に参加する野党「自由と復興党」の党首を務めています。

  • ドナルド・トランプ大統領が6日に行われたイスラエルに関するスピーチで、ろれつが回らず言葉を誤って発音した後、彼の精神状態に対する疑念が広がり続けています。ホワイトハウス報道官サラ・ハッカビー・サンダースは7日、高まる懸念を受けて、トランプは健康診断を受ける予定になっていると発表しました。一方、国防総省幹部は先月、トランプが核兵器を発射せよとの非合法な命令を出しても無視すると、上院委員会に伝えています。この証言は、核戦争を開始する大統領の権限に関して40年余りを経て初めて開かれた議会聴聞会て出てきました。イェール大学医学部で教える司法精神医学者で、暴力の専門家として世界的に有名なバンディ・リー医師に話を聞きます。彼女はベストセラーとなったThe Dangerous Case of Donald Trump: 27 Psychiatrists and Mental Health Experts Assess a President(『ドナルド・トランプの危険な症状:27人の精神科医とメンタルヘルス専門家が大統領を査定』)を編集しました。

    バンディ―・リー医師は、イェール大学や同大学医学部もしくは精神医学科を代表している訳ではないと、断っています。

Syndicate content