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2017年10月3日(火)

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  • 10月1日の夜に起こったラスベガスでの銃乱射事件の死者数は59人、負傷者数は527人に達しています。ネバダ州から、「米国での銃規制を求める母親の会」(Moms Demand Action for Gun Sense in America)のネバダ支部の元代表であるエリザベス・ベッカーに同州の緩い銃規制について話を聞きます。「ネバダ州民は、すべての銃の販売で身元調査を義務づけるよう求めています」と、ベッカーは言います。

  • 近代米国史上最悪の銃乱射事件となったラスベガスでの虐殺の詳細が明らかになる中、共和党幹部たちは国を挙げた追悼と祈りの時を呼びかけました。しかし、共和党議員たちは銃規制法を緩和する2つの法案を推し進めてもいます。サイレンサー(消音器)に関する長年の規制を取り除く法案は早ければ10月第1週にも可決される可能性があります。連邦議会で今秋にも採決される予定のもう1つの法案は、銃を人から見えないように身に着けたり車に乗せたりして携行することを許可する州から許可しない州へと州境を越えてはいる際、許可されていない州にも銃を隠して携行したまま合法的にはいることを認めるものです。このネタを追っている2人のジャーナリスト、ブログサイト「シンクプログレス」(ThinkProgress)の政治記者キラ・ラーナーと、米国の銃政策、刑事司法、極右について取材しているガーディアン紙の上級記者ロイス・ベケットに話を聞きます。

  • 海外における米国の武器売却に関するいくつかの規制を緩和するドナルド・トランプ大統領の取り組みが、懸念を引き起こしています。トランプは国務省と国防総省が米国の武器製造業者たちをさらに積極的に擁護できるよう修正を考慮中で、トランプが今週発行を予定している大統領令または大統領覚書の中にこの変更が含まれる可能性があります。米国はすでに武器輸出で世界のトップであり、世界の年間武器取引の半分以上を占めています。国際政策センターの武器および安全保障プロジェクトの代表であるウィリアム・ハートゥングに話を聞きます。

  • トランプ大統領は、2週間前ハリケーン「マリア」により壊滅的被害を受けたプエルトリコを訪問します。現地からの報告です。デモクラシー・ナウ!の通信員フアン・カルロス・ダビラは、ウトゥアドの町を訪問し、いまだに数本のボトル水以外は一切の救援が届かない住人たちと話しました。彼はまた、トランプの訪問に対する抗議行動を首都サンフアンから生中継で伝えてくれます。

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