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2017年9月18日(月)

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  • ドナルド・トランプ大統領は19日、国連総会で演説する予定です。今年の総会では気候変動が最重要議題の一つと考えられています。世界のリーダーたちが一堂に会する中、新たな大型ハリケーン「マリア」がカリブ海地域で勢力を拡大し、「イルマ」と似た進路をとりつつあります。現在の予測によると、マリアは早ければ20日にも、5段階で上から2番目に強い「カテゴリー4」の勢力でプエルトリコを襲うとみられています。イルマによって壊滅的な被害を受けた米領バージン諸島もマリアの進路に位置しています。一方、ウォール・ストリート・ジャーナル紙は先週末、トランプ政権がパリ協定への残留を検討していると報じました。トランプ大統領は数カ月前にはパリ協定からの離脱を誓約していました。ホワイトハウスはこの記事の内容を否定しています。レックス・ティラーソン国務長官は17日、トランプのパリ協定残留を示唆しましたが、H・R・マクマスター国家安全保障担当補佐官は同日FOXニュースに出演し、これとは違うメッセージを送っています。ベストセラー作家で調査報道サイト「インターセプト」の上級記者のナオミ・クラインに話を聞きます。最新刊は、No Is Not Enough: Resisting Trump's Shock Politics and Winning the World We Need(『ノーでは足りない:トランプのショック政治に抵抗し我々に必要な世界を勝ち取る』)です。

  • ヒューストン市長のシルベスター・ターナーは、ハリケーン「ハービー」に襲われたヒューストンの復興事業のリーダーに、元シェル石油米国事業責任者マービン・オダムを指名しました。マービン・オダムは8年にわたって石油大手シェルの代表を務め、2016年に引退しました。ハリケーン「ハービー」では、少なくとも82人が死亡し、数千軒の家屋が浸水、数十億ドルにのぼる損害が出ました。50万ガロンのガソリンが流出、最大約2200トン(500万ポンド)の汚染物質が大気中に放出するなど広範囲な環境汚染を引き起こしました。ベストセラー作家でジャーナリストのナオミ・クラインに詳しく聞きます。

  • バーモント州の無所属上院議員バーニー・サンダースは先週、メディケアをあらゆる米国人に広げることによって国民皆保険を提供する法案を提出しました。サンダースは、医師や看護師、草案の共同提出者となった15人の民主党議員のうちの何人かに囲まれて、法案を提出しました。ベストセラー作家のナオミ・クラインが議論に加わります。

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