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2016年2月8日(月)

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  • 2月9日にニューハンプシャー州で行われる予備選挙を前に、共和党候補者の最終討論会が6日夜、同州マンチェスターの聖アンセルム大学で行われました。討論後、報道はルビオ候補がオバマ大統領について、同じ論点を何度もくりかえした点に集中しました。その一方で、候補者たちの拷問使用の受け止め方、グアンタナモ基地の拡張については注目が集まりませんでした。討論のハイライトを放送しながら、憲法上の権利センター上級専従弁護士のパーディス・ケブレイに聞きます。ケブレイはグアンタナモ収容者と元収容者の法的代理人です。

  • 北朝鮮は先週末、人工衛星を搭載したと称する長距離ロケットを発射し、国際的な非難を浴びています。この問題は6日の共和党討論にも浮上しました。ジェブ・ブッシュは先制攻撃を支持、トランプは中国に危機解決を促しました。調査ジャーナリストのティム・ショロックに話しを聞きます。

  • 6日に行われた共和党候補者の討論会でジェブ・ブッシュは、ドナルド・トランプが収用権に基づきアトランティックシティー在住の高齢女性の住宅跡地に「リムジン用駐車場」を作ろうとしているとして、トランプを非難しました。トランプはこの行為を擁護しましたが、討論が終わった後、ブッシュ家こそ収用権を使ってテキサス・レンジャーズの野球場を建設したと反撃しました。 ジョージ・メイソン大学教授イリヤ・ソミンに話しを聞きます。著書はThe Grasping Hand: Kelo v. City of New London and the Limits of Eminent Domain(『つかみ取る手 ケロ対ニュー・ロンドン市裁判と収用権の制限』)です。

  • 2月6日に行われた共和党候補者の討論会でトランプとオハイオ州知事ケーシックは、ファーガソン銃撃事件など警察官による銃撃が続いたことを受け、警察との関係改善について競合する見通しを示しました。警察が「誤解され、不当に扱われているのは間違いない」とトランプが述べる一方、ケーシックは地域の指導者と警察を対話させるオハイオ州の取り組みを強調しました。憲法上の権利センター代表のビンス・ウォーレンに話しを聞きます。

  • 2月7日の第50回スーパーボウルをテレビ観戦した視聴者は1億人を上回りました。彼らはデンバー・ブロンコスがカロライナ・パンサーズを下した試合に加えて、スーパーボウル史上で最も政治的なハーフタイムショーを目にすることになりました。伝説的ポップ歌手ビヨンセが、ブラックパンサーや「#黒人の命も大事」運動に敬意を表したのです。バックステージではビヨンセのダンサーたちが拳を掲げ、1968年オリンピックでトミー・スミスとジョン・カルロスが行った「ブラックパワー・サリュート」を想起させるポーズをとりました。サンフランシスコではここ数週間、スーパーボウルに先立ちホームレスの人々が路上から排除されており、支援者たちが当局に対し一連の抗議を行っています。ホームレスの人々の多くは「スーパーボウル・シティー」の用地確保のために強制排除されています。「スーパーボウル・シティー」とは、スポンサーとファンが試合関連の祝典に参加するための閉鎖型の展示エリアです。スポーツライターのデイブ・ザイリンに聞きます。

    ☆このセグメントは、2016年度学生字幕翻訳コンテストの課題に取り上げられています。→ http://democracynow.jp/contest/

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