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2015年11月26日(木)

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  • カリブ海にある米自治領プエルトリコは、米国にとってのギリシャのような存在になるのか?同領土が壊滅的な経済危機と、急速な医療制度の崩壊に直面する今、多くの人がこのような疑問を持っています。プエルトリコは720億ドルの負債を抱えており、その内3億550万ドルが12月に支払い期限を迎えますが、少なくとも一部の負債を支払えない可能性が高まっています。米議会はこれまでオバマ政権が提案した、破産法第11条をプエルトリコにも適用すること、そしてメディケイド(低所得者向け医療扶助制度)とメディケア(高齢者向け医療保険)の予算をより公正にプエルトリコに配分するなどの法案ついて何の行動も起こしませんでした。在米のプエルトリコ系指導者らは、12月上旬にワシントンで議会に行動を求める大規模なロビー活動を計画しています。本日は感謝祭祝日特集番組として、デモクラシー・ナウ! の共同司会者フアン・ゴンザレスの演説Puerto Rico’s Debt Crisis: Economic Collapse in America’s Biggest Colony and What Can Be Done About It(「プエルトリコの債務危機--米国最大の植民地での経済崩壊とその対策」)を放送します。

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