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2015年9月7日(月)

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  • Between the World and Me (『世界と私の間に』)の著者、タナハシ・コーツに時間いっぱいを使って話を聞きます。この新著は、米国の白人至上主義、そして黒人として米国に生きることを描いた衝撃的な一冊です。同書は、コーツの10代の息子サモリに宛てた書簡の形態をとっています。コーツは7月、故郷ボルティモアでこの本の刊行イベントを行いました。歴史的なユニオン・バプテスト教会で話しました。「我々を守るために雇われた者が、我々に致命傷を負わせることがあるー現在、全米でこのような話が繰り広げられているようです。しかし私にとって、これは昔からしてきた会話です。多くの人がそう思うはずです。新しいのはカメラというツールなのです。暴力自体は新しいものではありません」コーツは言います。

  • トニ・モリソンはタナハシ・コーツの新著Between the World and Me(『世界と私の間に』)を「必読書」と呼びました。「ジェームズ・ボールドウィンの死後、私を苦しめてきた知的空虚感を埋めるのは誰だろうと思っていました。それは明らかにタナハシ・コーツです」とモリソンは言います。同書は15歳の息子サモリに宛てた書簡の形態をとり、子どもたちが警察の嫌がらせや残虐行為に遭遇したときの準備として、親子がしておくべき「話し合い」に例えられました。この本は回想、歴史そして分析で構成されています。7月コーツはデモクラシー・ナウ!のスタジオでこの本とボルティモアでの生い立ちについて語りました。

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