« 前  

2014年11月17日(月)

  次 »
  • オバマ大統領は、在留資格のない何百万人もの移民を国外退去させないようにする法的措置の発行を検討しています。オバマ大統領の案は、正式で永続的な在留資格ではなく、多くの移民が労働許可証を取得し、社会保障番号をもらい、自身の名義で合法に働くことができるようにするためのものだとニューヨーク・タイムズ紙は伝えています。またもう1つの重要な項目によって、米国籍の子どもの親の強制退去を防ぐことができるようになるかもしれません。この大統領案でどれほどの人たちが救済されるのか、デモクラシー・ナウ!の共同ホストのフアン・ゴンザレスが分析します。

  • オバマ大統領が在留資格のない移民を国外退去から守ることを誓った中、この政策の影響を直接的に受ける可能性がある2人の人物に話を聞きます。ロシ・カラスコと娘のイレーリ・ウンズエタ・カラスコは、「国外退去に反対する組織化した地域(Organized Communities Against Deportations)」のメンバーです。ロシに初めてインタビューしたのは、彼女が2012年民主党全国大会で、国外退去を止めるようオバマに呼びかける抗議行動を行い、逮捕される寸前の時でした。彼女はメキシコで生まれ、米国で20年間生活をしています。イレーリは、ドリーム法案(DREAM Act)の活動家で、移民在留合法化プログラム(Deferred Action)を受けています。

  • 下院は14日、CO2排出の多いオイルサンドをカナダ・アルバータ州からテキサス州の湾岸まで輸送するキーストーンXLパイプラインを承認する法案を可決しました。上院は今週中にも、ルイジアナ州の民主党下院議員メアリー・ランドリューが後押しする、キーストーン支持の類似法案に関して採決を行う予定です。ランドリューは、来月行われる決選投票で、こちらも下院でキーストーンを支持する法案のスポンサーだった共和党のビル・カシディとの議席争いに苦戦しています。先週、ランドリューはキーストーン支持について話しました。本日は、This Changes Everything: Capitalism vs. the Climate(『これがすべてを変える 資本主義と気候の対決』)の著者、ナオミ・クラインに話をききます。

  • ピュリッツァー賞を受賞したウェブサイト、インサイド・クライメト・ニュースによる新たな調査Meltdown: Terror at the Top of the World(『メルトダウン:世界の北端で起こる恐怖』)を見ていきます。この調査では、7人の米国人ハイカーがカナダの北極圏のツンドラにあるホッキョクグマの生息地へ探検に行き、痛ましい襲撃を受けたことが取り上げられています。ハイカーらは、正しい方法で自衛策を行ったにもかかわらず、1匹のホッキョクグマが真夜中にキャンプ地へやって来て、ハイカーの1人をテントから引きずり出しました。科学者らは、気候変動がホッキョクグマの生息地に多大な影響を与え、ホッキョクグマが人間を襲う回数を増やしている原因となっている可能性があると語っています。本日はこの旅のシエラクラブのガイドのリッチ・グロスとインサイド・クライメト・ニュース記者でeブックの新著を執筆したサブリナ・シャンクマンに話を聞きます。

Syndicate content