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2014年4月15日(火)

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  • 受賞歴のあるジャーナリストのマット・タイビは、金融危機が始まって以来、圧倒的多数のホワイトカラー犯罪者(知能犯罪者)が刑期を逃れる一方で、不平等な司法制度によって貧困者や非白人種が大量に投獄されている理由を問う衝撃的な新刊を発表しました。The Divide: American Injustice in the Age of the Wealth Gap(『分裂:貧富の格差時代の米国の不公正』)の中で、タイビは、富裕層と貧困層の世界大恐慌に匹敵する所得格差と、起訴と投獄の対象における「正義」の格差がいかに対称的であるかを述べています。「他のすべての人々には法執行が信じれないくらい厳しいことを考えるとき、ホワイトカラー犯罪者に法的処置がされないことを考えると、さらに異様に思えます」と、タイビは言います。

  • 数百万人の米国人が4月15日、深夜の締め切りまでに連邦税と州税を申告しようと急いでいます。一方、この日を使って、戦争資金のために税金を使うことに反対する人々もいます。「戦争抵抗者連盟」(The War Resisters League)は、2015年の連邦予算のうち少なくとも45%は現在と過去の軍事費および国家債務利子に使われ、その債務の約80%は軍事支出から生じると推定しています。米市民の中には、そのことへの抗議を表明するために、連邦税を払うことを拒んでいる人たちがいます。コロンビア大学の医学部進学過程の学生、リダ・シャオはこのような「戦争税」抵抗を3年続けています。彼女は「全米戦争税抵抗調整委員会」(the National War Tax Resistance Coordinating Committee)からの支援を受けています。シャオから、彼女にとっては納税日が抵抗の日である理由について話を聞きます。

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