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2014年3月10日(月)

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  • ロシアが占拠しているクリミア自治共和国で離脱の是非を問う住民投票が16日に予定されている中、ウクライナでは国内統一支持とロシア支持の対立するそれぞれのデモに何万人もの人が参加しました。先月のウクライナのヴィクトル・ヤヌコビッチ前大統領の追放を受け、クリミアの住民は16日、ウクライナから分離してロシアに加わることの是非を問う住民投票を行います。ウクライナ新政府への支持を示すため、米政府はオバマ大統領が新しく就任したアルセニ・ヤツェニュク首相と今週ホワイトハウスで会談すること発表しました。2009年から南カフカスで取材を行っているフリージャーナリストのニコラス・クレイトンにクリミアから話を聞きます。

  • アルジャジーラ・アメリカの新たな調査は在アフガニスタン米軍基地で労働するために連れてこられる何万人もの外国人労働者の人身売買システムに調べています。America’s War Workers(『アメリカの戦争労働者』)は、これらの外国人労働者が最終的にはたいていだまされ、借金を作らされ、高給の仕事を提供するとうその約束をして何千ドルも要求する現地のあっせん業者らの犠牲になっていることを検証しています。彼らは軍との契約で利益を得ている労働者あっせん業者にとって格好の餌食です。5か月にわたり、数か国で調査を行ったアルジャジーラ・アメリカの特派員アンジャリ・カマトとプロデューサーのサム・ブラックに話を聞きます。

  • エルサルバドル大統領選で一次開票の結果が僅差となり、2候補が勝利宣言をしました。選挙は与党のサルバドル・サンチェスセレン氏と右派のノルマン・キハノ氏の戦いになりました。反体制の元司令官であるサンチェスセレン氏は、マウリシオ・フネス大統領の後継者として出馬しました。ファラブンド・マルティ民族解放戦線(FMLN)の大統領が2人連続するのは、数十年間の右派政権後初めてのことです。サンチェスセレンは事前調査で優勢でしたが、最新の開票結果ではリードが1%未満になっています。エルサルバドルからエルサルバドル人民連帯委員会(CISPES)のラウラ・エンブリーローリーに話を聞きます。

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