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2014年4月21日(月)

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  • BPのディープウォーターホライズン掘削基地爆発が起き、11人の作業員が死亡、2億ガロンの原油がメキシコ湾に流出してから4年、米環境保護局(EPA)は、米連邦政府との新規契約からBPを除外する措置を解除しました。本日の特集では、ディープウォーターホライズン爆発事故当時、内務省の鉱物資源管理部責任者だったエリザベス・バーンバウムに話を聞きます。事故直後、彼女は退職に追い込まれています。退職後初めてとなるインタビュー放送で、バーンバウムは、海底油田施設の爆発事故がまた起こる危険性があると忠告しています。また、生物多様性センターの専従弁護士ジャクリン・ロペスにも話をききます。

  • 有名なボクシング選手で冤罪救済活動家のルービン・「ハリケーン」・カーターが76歳で逝去しました。自らの潔白を証明するまでの19年間、殺人の罪で不当に刑務所に収容された後、人種的不公平の国際的シンボルとなりました。釈放後、カーターは、冤罪受刑者たちのための運動を推進しました。彼の身に起きた苦難は、1975年にリリースされたボブ・ディランの歌「ハリケーン」や数々の本、そして1999年のデンゼル・ワシントン主演の「ザ・ハリケーン」で紹介されています。本日は、カーターの共同被告人で、最後まで彼の面倒をみた親友ジョン・アーティスと、カーターの自叙伝Eye of the Hurricane: My Path from Darkness to Freedom(『ハリケーンの目:闇から自由への道』の共同著者でカーターの団体「イノセンス・インターナショナル」の広報部主任を務めるケン・クロンスキーに話を聞きます。また、1994年に行われたカーターの人生の苦難と勝利についてのスピーチの一部もお送りします。「彼は司法制度のゴリアテに立ち向かったダビデだ」と親友についてアーティスは語っています。

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