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2013年12月9日(月)

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  • アサド政権が今年初めにダマスカス郊外のグータで化学兵器攻撃を行った可能性があるとするオバマ政権の主張について、調査記者セイモア・ハーシュは最新の記事の中でその正確性に疑問を投げかけています。本日はハーシュが番組に参加します。ハーシュは英誌ロンドン・レビュー・オブ・ブックスで「オバマ政権はアサドに対する攻撃を正当化するために情報をいいとこ取りした」と主張しています。オバマ政権はヌスラ戦線のシリア反体制派が化学兵器を製造する能力があるということを既に知っていた事実を公開せず、また、化学兵器攻撃の後になって入手した証拠をリアルタイムで収集していたように見せかけていたと、ハーシュは述べています。

  • 南アフリカでは、先週95歳で死去したネルソン・マンデラの追悼行事が1週間にわたり行われています。ソウェトのFNBスタジアムで行われる追悼式典には国際的指導者、世界的な有名人、著名人ら9万5000人が参加する予定です。同スタジアムは2010年W杯南ア大会でマンデラが公の場に最後に姿を見せた場所でした。オバマ大統領は参加を表明している60か国の首脳のうちの1人です。南アフリカでは8日、全土でマンデラの追悼礼拝が行われました。追悼行事は15日、マンデラの故郷クヌへの埋葬で幕を閉じます。米国の反アパルトヘイト連帯運動の元トップで、マンデラが刑務所から釈放後初めて会った人たちのうちの1人である公民権運動指導者ジェシー・ジャクソン師とマンデラの生涯を振り返ります。

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