« 前  

2013年8月2日(金)

  次 »
  • ワシントンでは政府の国内監視への超党派議員による反対が強まっています。7月下旬、下院はあと一歩のところで、国家安全保障局(NSA)が愛国者法を使って捜査対象でもない個人の電話記録を収集することをやめさせる措置を可決するところでした。この法案は217対205の僅差で否決されました。この修正法案の主要な推進者である2人の議員に話を聞きます。ミシガン州選出の民主党議員ジョン・コンヤーズとケンタッキー州選出の共和党議員トーマス・マッシーです。「最近の連邦議会は党派意識の強すぎが目立ちますが、そんな中でさえも議員たちの中には『もう沢山だ。愛国者法の逸脱だ』とはっきり言う人たちが出てきた」とコンヤーズ議員は言います。マッシー議員は、8月1日にロシアへの一時亡命を認められたNSAの内部告発者エドワード・スノーデンに賞賛を惜しみません。「彼の告発が人類のたどる歴史の進路を変えてくれたのです。彼が暴露したのは米国に対する奉仕です。それがなければ私たちは、この問題についてこうして議論することさえできなかったでしょう」。

  • ファーストフード・小売り業界の労働者による生活賃金と団結権を求める全米ストは国内7都市に広がりました。8月1日にはミルウォーキーで数百人の労働者たちが職場を放棄し、シカゴ、セントルイス、カンザスシティ、デトロイト、ミシガン州フリント、ニューヨーク市の戦列に加わりました。「これ以上、失なうものなんかありません。すでに私たちは毎日の生活でゆっくり死につつあります」と、ゲストのテランス・ワイズは言います。彼はバーガー・キングとピザ・ハットの両方で働いており、Stand Up Kansas City(立ち上がれカンザスシティ)キャンペーンのメンバーです。「だったら、声をあげ、立ち上がり、私たちの窮状を国中に知らしめてやりましょう。これは本当に助けを求める叫びです」。ネイション誌で労働問題を担当し、salon.comにも寄稿するジョシュ・エイデルソンとも話します。彼の最新記事はFast Food Strikes Intensify in Seven Cities(ファーストフード業界スト、7都市で激化)です。

Syndicate content