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2012年12月17日(月)

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  • 14日にコネチカット州ニュータウンで起きた米国史上最悪の小学校銃乱射事件で、小学1年生20人と学校職員6人が殺害されました。死亡した児童は、6歳から7歳で、全員複数回にわたり銃撃を受けていました。16日の夜に行われた犠牲者の追悼集会で、オバマ大統領は、米国内での銃による暴力撲滅へのなんらかの行動を約束しました。「このようなことをこれ以上見過ごすことはできない。このような悲劇を終わらせなればならない。終わらせるためには、私たちが変わらなければいけない…このような惨劇に対して私たちは無力で、政治的に難しすぎる?私たちはそのように認める覚悟が本当にできているのでしょうか。毎年のように私たちの子どもたちを脅かすこのような暴力は我々の自由の代償だ、と認める覚悟が出来ているでしょうか」とオバマ大統領は語りました。ブルームバーグ・ビジネスウィークの編集次長でGlock : The Rise of America’s Gun(『グロック:米国の銃の興隆』)の著者であるポール・バレットに話を聞きます。

  • 警察当局は、ニュータウン銃乱射事件のアダム・ランザ容疑者(20)が、米軍のM4カービンと類似したセミオートのブッシュマスター・アサルトライフルを使用したと発表しました。ランザは、グロッグ9ミリ・セミオート拳銃とシグ・ザウエルの2丁の拳銃も所持していました。事件は、全米ライフル協会(NRA)に続いて2番目に影響力のある銃擁護団体、全米競技射撃財団(National Shooting Sports Foundation)からわずか数マイルの場所で起きました。米国銃所有者協会(Gun Owners of America)の連邦ロビイスト代表のジョン・ベレコと、銃暴力阻止連盟(Coalition to Stop Gun Violence)の立法担当秘書で草の根コーディネーターのクリスチャン・ハイネを迎え、銃規制について討論を行います。また、Glock : The Rise of America’s Gun(『グロック:米国の銃の興隆』)の著者ポール・バレットにも話を聞きます。

  • エジプトで15日、賛否両論のある新憲法案をめぐる国民投票が行われました。非公式の暫定結果によると、第1回投票の投票率はたったの31%で、そのうち法案賛成派は57%でした。第2回投票は今週の土曜日に残りの地域で行われる予定です。人権団体の連合組織は、公平な監視がなされていないなど、投票所での違反行為についての苦情が数千件に上ったことを理由に、再投票を要求しています。デモクラシー・ナウ!特派員のシャリフ・アブドゥル・クドゥースがカイロから報告します。

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