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2012年12月6日(木)

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  • エジプト軍は、6名の死者が出たモハメド・モルシ大統領支持派と反対派の衝突後、大統領宮殿周辺に戦車を配備しました。今回の衝突は、先月モルシ大統領が出した、広範囲で無制限の大統領権限に関する憲法令に対する、2週間の反対運動が最高潮に達したことをあらわしています。反大統領派は、イスラム勢力が多数を占める委員会を通過し、12月5日に国民投票が予定されている、新憲法草案にも異議を唱えています。カイロよりデモクラシー・ナウ!特派員シャリフ・アブドゥル・クドゥースに話を聞きます。

  • ドーハで行われている国連気候変動枠組み条約第18回締約国会議(COP18)は、2週間の交渉の最終段階に入っても、重要問題が未解決のままです。今回の会議では2020年以降の温室効果ガス抑制に向けた協定のために、各国の話しあいが進められていますが、それほど先まで待っている余裕はないという声も多数上がっています。このサミットでは米国に対し環境保護主義者と小規模国家から、オバマ大統領は温暖化に取り組むと約束したのに守らずにいるという、激しい非難が集中しました。グリーンピース・インターナショナルのクミ・ナイドゥ事務局長と、世界自然保護基金の「世界気候変動とエネルギー委員会」(Global Climate and Energy Initiative)代表サマンサ・スミスに話を聞きます。

  • ドーハの国連気候変動枠組み条約第18回締約国会議(COP18)から番組をお送りしています。ここでは若い活動家たちが、気候変動を止めるための徹底した対策を取るよう大きな声を上げています。世界中から集まった若い代表たちは、米国やその他富裕国に温室効果ガス排出量を大幅に削減し、気候変動が貧困国で引き起こしている自然災害による損失や被害を補償するよう呼びかけています。番組では3名のゲストを迎えました。23歳のアマンダ・ニシュワットは巨大ハリケーン・サンディで洪水被害の出たニュージャージー州シコーカスで環境対策コーディネーターをしています。ハイチ出身のアンジェリーナ・アネスタスは、メイン州のカレッジ・オブ・ジ・アトランティックで学ぶ傍ら、同大学の環境正義団体「アース・イン・ブラケッツ」(Earth
    In Brackets)で活動。このグループは今回の会期中を通して抗議活動の一端を担ってきました。そしてロンドンが拠点のマルコ・カデーニャは「プッシュ・ヨーロッパ」(Push Europe)キャンペーンと「地球を守るヨーロッパの若者たち」(Young Friends of the Earth Europe)を組織しています。

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