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2012年4月6日(金)

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  • デモクラシー・ナウ!の共同ホスト、フアン・ゴンザレスがホワイトプレインズの警官アンソニー・カレッリの写真を入手しました。カレッリは昨年11月、68歳の元海兵隊員ケネス・チェンバレン・シニアが間違って医療用の緊急ボタンを押してしまったために駆けつけ、2度の発砲でチェンバレンを死なせたとされる警官です。警察組合は公明正大な調査を受ける権利があるとして彼の名前を公表したことを非難しています。チェンバレンの息子もそれに同意していますが、同時に、ホワイトプレインズの警察は同様の機会を彼の父親には与えなかったと指摘しています。

  • 「死の商人」として知られる悪名高き武器密輸人ビクトル・ブートにテロリズムへの共謀の罪で禁固25年が言い渡されました。ゲストの元国連武器追跡捜査官キャシ・リン・オースティンは、この裁判は米国の企業がイラク戦争中に米国政府やディック・チェイニーにつながる私企業と結託していたことを明るみに出さずに済ませたと指摘します。米国政府は2004年にブートらを含む一連の武器商人との取引を禁じる措置を取っていました。当局の調べではビクトル・ブートはアフリカ、南米、中東の独裁者や熾烈な紛争に武器密輸を行っていました。また、アルカイダやタリバンへの武器供与でも告発されており、ルワンダで大虐殺のわずか4年後の1998年に武器を売り、悪名を轟かせました。

  • バーレーンの人権活動家アブデゥルハディ・アルクハワジャが収監に抗議してハンガーストライキに入って58日目、彼はいま死に瀕しています。ここで、アルジャジーラ英語放送のリポーターが身分を偽って撮影したバーレーンの民衆蜂起の驚くべき映像を紹介します。Bahrain: Shouting in the Dark(『バーレーン:闇の中で叫ぶ声』)というタイトルのドキュメンタリーで、賞もとっています。監督のメイ・イン・ウェルシュと話します。彼女はデモに対する政府の武力弾圧を最後まで見届けた唯一の欧米ジャーナリストです。暴力は彼らを治療した医者や看護師たちにも向けられました。

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