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2012年1月12日(木)

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  • マイケル・コップスは連邦通信委員会(FCC)で二期務めました。開かれたインターネットを確固として支持し、メディア統合に反対してきた人物は引退しました。広い話題に触れながら、コップスがこの10年間にFCC成し遂げたことと、犯した失敗について検証します。コップスはブロードバンドは「人類史上おそらく最も機会を創造する技術」だと論じ、米国にはまだ国家的なブロードバンドの社会資本がないことを嘆いています。彼は「放送局を所有することは、放送局で放送される番組を制作することと深く関係があります」と述べた上で、メディア所有権における多様性についてのFCCの取り組みはまだまだだと言います。ジャーナリズムの将来に関しては、「我々の民主主義の将来は有識のある有権者を持つかどうかにかかっています」と述べ、FCCに対し、良質のジャーナリズムへの人々のアクセスを開くことを「国家的な最優先事項」するよう求めています

  • イラン当局は、ウラン濃縮プランにかかわっていた原子物理学者が12日首都テヘランで暗殺され、一連の類似の出来事で死亡したイラン人科学者が一人増えたと言っています。イランは、1月2週目のはじめに、米中央情報局(CIA)のためにスパイ行為をしていた容疑で米国生まれの男性に死刑を言い渡しました。一方、米国はイランが行っているとされる核兵器開発停止の圧力を同国にかけるため、イランからの石油の輸出を閉鎖するという世界規模の作戦を主導しています。イランはこれに対し、世界で取引されている石油の5分の1の主要な通過地点であるホルムズ海峡を閉鎖すると脅してきました。「我々が危機感をあおることで、ある程度まではイランの能力を縮めることができるでしょう。しかし、また、イランの核抑止力へを欲することを助長することにもなります」と団体全米イラン系米国人協議会(the National Iranian American Council)の創設者で代表のトリタ・パルシは言います。「ある時点で、核抑止力への欲望は障害を乗り越えるでしょう。つまり、ある国を脅すことによってその国に安心感を持たせることはできないと言うことです」

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