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2011年11月24日(木)

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  • 24日は伝説的なインディペンデント映画監督で作家のジョン・セイルズを迎えてのデモクラシー・ナウ!の特別番組です。過去30年間にわたり、彼はReturn of the Secaucus Seven(『セコーカス・セブン』)、Matewan (『メイトワン』)、Lone Star (『ローン・スター』)、Eight Men Out (『エイトメン・アウト』)などの17本の映画を製作しました。ジョン・セイルズは、人種、階級、労働、セクシュアリティーのテーマとともに、緊迫する政治的な問題を取り組み、映画を製作してきました。彼の最新作『アミーゴ』は、8月に公開されましたが、米国占領下のフィリピンが舞台です。ジョン・セイルズはまた著名な作家でもあります。O・ヘンリー賞の受賞者で、最近20 年ぶりにA Moment in the Sun(『陽だまりの瞬間』)というタイトルの小説を発表しました。この小説は、ノース・キャロライナのウィルミントンでの白人人種主義者の反乱から、映画産業の胎動期、キューバやフィリピンへの米国による凄惨なの介入の開始まで、20世紀の始まりを俯瞰した作品となっています。番組の時間いっぱい、セイルズと彼の作品と仕事について話します。「たとえどんなに聴衆が少なくても、自分の世界や自分が語りたいことを外に伝えることがもどかしくても、それは会話の一部なんだ。だから口を閉ざしてしまえば、会話は一方通行なんだよ」とセイルズは言います。

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