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2011年3月24日(木)

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  • シリアのダルアー市では、デモ参加者が住まうモスクを政府が攻撃した際に死亡した犠牲者の葬儀に、推定2万人を超える群衆が集まり、過去数十年間で最大の抗議デモになりました。25人の死亡者が確認されていますが、現場にいた人々は死亡者数はずっと多いだろうと語っています。 ダルアーでは外出禁止令が出されており、シリア政府は、家から外に出た者は射撃すると発表したと報じられます。ダマスカス在の著名な人権弁護士、ハイサム・マラーとその息子でブリュッセル在のイヤス・マラーに話を聞きます。

  • 深刻に破損した福島第一原発からの放射能漏洩により食品と水が汚染されたことで、日本では恐怖が高まっています。政府が乳児の水道水飲用が危険だとの警告を発したあと、東京全域でボトル入り飲料水が供給不足になりました。地震と津波に見舞われた日本の北部では、数千人が飲料水が手に入らない状態のままです。京都を本拠地とし、核物質の産出、通商、輸送の問題に取り組み、持続可能なエネルギー政策を求める、グリーンアクションのアイリーン・ミオコ・スミスに話を聞きます。

  • オバマ大統領は、就任以来初の南米訪問から帰国しました。オバマは、地域の貿易の推進と安全保障の連携強化に努めましたが、ブラジル、チリ、エルサルバドルで抗議行動に直面しました。エルサルバドルでは、数百人の抗議者がエルサルバドルの農業を壊滅状態に陥らせた、中米自由貿易協定の再交渉あるいは撤廃を要求しました。 オバマはまた、チリとエルサルバドルで米国が関与した弾圧が遺したものを目の当たりにしました。3月24日は、米国の支援を受けたエルサルバドルの特殊部隊による大司教オスカー・ロメロ暗殺から31年目にあたります。1980年代以来、南米からの詳細な報告を続けてきた調査ジャーナリストのアラン・ネアンに話を聞きます。

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