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2011年1月7日(金)

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  • オバマ大統領は金融界のトップ経営者の1人でクリントン政権で商務長官を務めたウィリアム・デイリーを大統領首席補佐官に起用しました。デイリーはJPモルガン・チェースの米中西部地区担当重役で、医薬大手メルクの取締役でもあります。かつてはSBCコミュニケーションズ社長も務めました。大統領はまた、国家経済会議議長にゴールドマン・サックス顧問だったジーン・スパーリングを起用するようです【編註;7日正式発表済み】。ネイション誌のアリ・バーマンに話を聞きます

  • ニューヨークのオルタナティブ文化を担う週刊新聞ビレッジ・ボイスが今週、2人の名物特ダネ記者を失いました。ウエイン・バレットが解雇され、それに伴ってトム・ロビンズも一緒に退職したのです。バレットは40年近くボイス紙で働き、ニューヨーク選出の政治家たちの汚職や内幕を、それこそ市長だったエド・コッチからルドルフ・ジュリアーニ、上院議員だったアル・ダマトに関するまでさまざまに暴いてきました。今日はスタジオにバレットが来ています。「よい記事は人生を生き生きとさせてくれる」とバレットは言います。「もう少し書きたいが、これまで書いてきたものも書いていてじつに楽しかった」

  • キューバのグアンタナモ湾にある米軍刑務所に最初の外国人収容者が移送されてから9周年となる来週、ホワイトハウス前で抗議活動が計画されています。一方、憲法に保証された人権擁護センター(Center for Constitutional Rights)が6日、スペインの裁判所に、グアンタナモ収容者に拷問を加えた容疑で収容所所長だったジェフリー・ミラー少将を召還するよう文書で求めました。人権擁護センターは先月も6人のブッシュ政権高官を、外国人収容者に対する拷問を許可する法定文書を作ったことで訴追するようスペインの別の判事に要請しています。

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