« 前  

2011年1月4日(火)

  次 »
  • 2010年12月31日、ビリン村で行われた西岸分離壁への平和的デモの最中に、イスラエル軍に催涙ガス弾を撃たれたパレスチナ人女性が死亡しました。イスラエル人とパレスチナ人の目撃者らとラマラにある病院のスタッフは、この女性ジュワハー・アブ・ラフマは、デモに対してイスラエル軍が発砲した大量の催涙ガスを吸い込んで死亡したと言います。彼女は36歳でした。デモに参加していたイスラエル人活動家とイスラエル人医師に話を聞きます。

  • コートジボワールの政治危機は、同地を訪問しているアフリカ首脳らによる会議の翌日も行き詰まったままです。1月3日、ナイジェリア、シエラレオネ、カーボベルデ、ケニアの首脳陣は、コートジボワールのローラン・バグボ大統領と、長年の野党指導者アラサン・ワタラの両氏と会合しました。バグボとワタラはどちらも、2010年11月の問題の大統領選に勝利したと主張しています。ワタラは国際社会からの支持を受けています。シラキュース大学のホレス・キャンベルと、コートジボワールの政治評論家ニャカ・ラゴケから話を聞きます。

  • 南部スーダンでは1月9日、スーダンから分離し新しい独立国家を形成するかどうかを問う1週間にわたる住民投票が始まります。この投票は、約250万人のスーダン人が死亡した40年近くにわたる北部と南部の内戦を終結させた2005年の和平合意に基づいて行われます。南部スーダンの住民が分離を承認することが大方で予想されており、今回の投票はアフリカ最大の国家での新たな暴力への恐怖をかき立てています。

Syndicate content