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2011年2月28日(月)

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  • ウィスコンシン州マディソンで26日、10万人以上の人々が、スコット・ウォーカー州知事の提案した、大半の公務員の団体交渉権を奪う法案に反対する抗議デモを行いました。マディソンで実施されたデモとしてはベトナム戦争以来最大のものとなりました。番組ではデモ参加者の声を紹介しました。

  • 数百人のデモ参加者が、立退き命令を無視してウィスコンシン州立議事堂の占拠を引き続き行っています。議事堂の警察官たちは、占拠を行っている数百人の労働運動家、学生、支持者たちを立ち退かせようとするスコット・ウォーカー州知事の要求を拒否しています。議事堂に泊り込みで占拠したメンバーの一人でもある、民主党のケルダ・ヘレン・ロイ州議会議員に話を聞きました。

  • リビアの首都トリポリに反政府勢力が迫りつつあるなか、デモクラシー・ナウ!のアンジャリ・カマトがリビアの最新情報を報告します。カマトは、民衆蜂起によりカダフィ軍から解放されてリビア東部で5日間を過ごした後、エジプトに戻ったところです。「カダフィが(トリポリの)住民に対してどんな行動も起こし得るという予感、そして本物の恐怖感が広がっていました。しかし人びとは同時に、市を自治するためにできることを探し、軍制圧下のトリポリにいる友人や家族たちを支援する方策を見いだそうとしています」

  • リビアで、カダフィ支持派の軍部隊を追い出して都市を解放した東部ベンガジでは、市民たちが市の自治政府を組織し始めています。Coalition of the February 17 Revolution(「2月17日革命連合」)と名乗るある団体は、医師や弁護士、教師、教授、労働者、学生たちが組織したグループで、都市の毎日の業務を運営する市評議会を設立したばかりです。デモクラシー・ナウ!のアンジャリ・カマトは、同団体の活動に深く携わるリビアの女性弁護士2人に話を聞きました。

  • リビアの推定死者数は少なくとも2000人に達し、さらに10万人を越える人々が隣国のエジプトとチュニジアへの避難を強いられたと見られています。リビアとチュニジアの国境から帰国したばかりのヒューマンライツ・ウォッチ(HRW)のサラ・リー・ウィットソンに話を聞きました。

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