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2010年12月20日(月)

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  • 米上院議会は18日、軍隊の同性愛公言禁止(Don’t Ask, Don’t Tell)規定を撤廃する法案を採決し、65対31の賛成多数で規定を撤廃する法案を賛成で可決され、法案への署名を求めるためにオバマ大統領へ提出されました。法案は前週、すでに下院で可決されています。番組では元海軍のゾエ・ダニングに話を聞きました。3年前に退役するまで、ゾエはゲイであることを公表しながら軍務に就いていた米軍で唯一の人物だったと考えられていました。
  • オバマ大統領が前週17日に署名し、妥協の産物として成立した減税法案は、多くの支持者の怒りを買いました。新著 Death of the Liberal Class (リベラル階級の死)において、ピューリッツァー賞を受賞したジャーナリストで作家のクリス・ヘッジズは、オバマ大統領が支持者の利益を代表することができないのは、リベラル階級が急速に失われていることの一例に過ぎないと語っています。同著書のなかで、ヘッジスはリベラル階級の5本柱である報道、大学、労働組合、リベラルな教会、そして民主党が、いかに腐敗していったかを説明しています。
  • ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジに対する性犯罪容疑について詳しい情報が明らかになってきましたが、番組では2人のフェミニストに話を聞きました。ジャクリン・フリードマンは容疑者が政治的な動機を持っているからといって、性犯罪容疑を無視すべきではないと語ります。一方、ナオミ・ウルフは、アサンジを狙うことで、米国はフェミニズムを受け入れてるのではなく、利用しているのだと語りました。
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