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2010年9月2日(木)

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  • パキスタンでは7月に前代未聞の洪水を引きおこした豪雨が、北から南へ間断なく移動し、国土の5分の1に被害がおよんでいます。 被災者数は1700万人、500万人あまりが家を失いました。 そんな中で、パキスタンの海外債務の免除を求める動きが進んでおり、運動家たちは2日パキスタンの国会議事堂前でIMFなどの国際機関に国の債務免除を要求する抗議行動を計画しています。

  • ニューヨーク州知事デビッド・パターソンは、家政婦、 子守、その他の家内労働者の一連の労働基準を確立する画期的な法案に署名しました。この家内労働者権利章典の署名により、ニューヨークは労働時間が週40時間を超えた場合の残業手当、週に最低1日の休日、年に最低3日の有給休暇を保証する米国初の州になります。

  • カリフォルニア連邦裁判所がくだした裁定に対し、市民の自由擁護者たちの間で警戒の声がひろまっています。 9月初め、第9巡回控訴裁判所が下した裁定によれば、法執行官は個人の地所に忍び込み、GPS機器を車に設置し、彼らのあらゆる動きを追跡することが許されることになります。この裁定は、カリフォルニア州およびその他西部8州でスパイ行為が合法的だということを意味します。

  • グレン・ベックは、8月28日、ワシントンDCのリンカーン・メモリアルの前で鳴り物入りで宣伝された「名誉回復」集会を開催しました。 ベックのファンは数百万人にのぼるといわれており、28日の集会には10万人近い支援者が集まりました。 Common Nonsense: Glenn Beck and the Triumph of Ignorance(『非コモンセンス:グレン・ベックと無知の勝利』)の著者アレグザンダー・ゼイチックに話を聞きます。

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