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2010年7月6日(火)

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  • BP社の原油流出事故が77日目を迎える中、現場で何が起こっているのかをより詳しく調べるために流出源に近づこうとしている調査団を率いる科学者に話を聞きます。連邦政府に任命された流出率計測専門グループのアイラ・ライファー博士は、湧出する油井を彼が調査することをBP社が制限していると言います。
  • 環境保護活動家のテッド・グリックは7月6日、連邦議会のハート上院ビル内に、"Green Jobs Now"(環境事業をいま)と、 "Get to Work"(取り組もう)という2つの垂れ幕を掲示したことで、最大3年間の禁固刑を科せられようとしています。グリックは5月に、連邦ビルにバナーを掲示したことと風紀紊乱行為の2つの軽罪で有罪判決を受けました。この2つの軽罪はそれぞれが6ヶ月の実刑判決を伴います。しかし連邦検察局はグリックの過去2件の有罪判決(この2件もまた非暴力の抗議行動に関するもの)を理由に彼の刑期を3倍にするよう裁判官に求めました。
  • 米国自由人権協会(ACLU)は政府の搭乗拒否リストに掲載されている10人の米国市民および合法的滞在者を代表して、司法省とFBIの上層部に対する訴訟を起こしました。原告の一人で、2歳から米国に滞在している22歳のアダマ・バーに話を聞きます。彼女は性器切除を受けることを避けるためギニアから政治亡命が認められました。ACLUの弁護士ベン・ウィズナーからも話を聞きます。
  • 現代南アフリカにおける、土地をめぐる2つの法的闘いを追う"Promised Land"(約束の地)という新しい映画が、公共放送PBSで7月6日夜に初公開されます。1994年、アフリカ民族会議率いるアパルトヘイト後の政府は、南アの土地の3分の1を10年以内に再分配すると約束しましたが、経済的正義への奮闘は今も続いています。監督のヨルバ・リッチェンに話を聞きます。
  • 著名なプエルトリコ人弁護士で政治評論家、歴史家のフアン・マヌエル・ガルシア=パサラクワが73歳で死去しました。7月2日の彼の死後、プエルトリコのルイス・フォルトゥーニョ知事は3日間喪に服することを宣言しました。パサラクワは、デモクラシー・ナウ!の常連ゲストでした。彼が最後に当番組に登場したのは、2009年にオバマ大統領がソニア・ソトマイヨールを最高裁判所判事に指名した後でした。
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