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2010年6月17日(木)

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  • 米国防総省の捜査官は、イラク市民を無差別に射撃する米国の武装ヘリコプターを映した米軍の機密ビデオの公表に力を貸した、ウィキリークスの共同創設者、ジュリアン・アサンジの捜索をいまも続けていると伝えられます。 米軍は、最近、特技兵のブラッドリー・マニングを逮捕しましたが、マニングはウィキリークスにビデオを渡した人物である可能性があります。 マニングの逮捕とアサンジの追跡は、内部告発者おびょび機密情報を漏洩する者に対するオバマ政権の取り締まり強化を明るみに出しました。 ペンタゴン・ペーパーズを漏らしたことで、おそらく全米でもっとも有名な内部告発者になったダニエル・エルズバーグ、ウィキリークスの協力者で、調査報道ジャーナリストを保護するアイスランドの新しい法律を起草したアイスランド 国会議員のビルギッタ・ヨンスドティル、サロン・ドット・コム(Salon.com) の政治法律問題ブロガーのグレン・グリーンウォルドに話をききます。

    ★ 字幕動画はこちら

    ★ DVD 2010年度 第3巻 「ウィキリークス」に収録

  • 米司法省は控訴裁判所に対し、2007年にバグダッドのニスール広場で起きた虐殺に関与したブラックウォーター・ワールドワイド社の警備員5人の裁判の正当性を示すに足るまぎれもない証拠が存在すると述べました。 昨年、棄却された刑事責任の再検討を求める法廷文書の中で、司法省は、「勝ち目のあった訴追に判事が不当な幕曳きをした」としています。 この法的な進展は、悪名高い民間警備会社ブラックウォーターの社主兼設立者のエリック・プリンスが、米国と犯罪者引き渡し条約を結んでいないアラブ首長国連邦への移住を計画している可能性があると報道されているさなかに起きました。 独立系ジャーナリストのジェレミー・スケイヒルに話を聞きます。
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