« 前  

2010年6月10日(木)

  次 »
  • 米当局は15歳のセルジオ・エイドリアン・ヘルナンデス・グエレカは、国境検問所で2人の人物を拘束しようとしていた国境警備官に向かって投石した少年たちの一人であると言っています。 けれどもスペイン語放送局ウニヴィジオンが入手した、携帯電話で撮影されたビデオにはそれとは違う状況が写っていました。この画質の悪いビデオでは、国境警備官は銃口をつきつけて男性1人を拘束しています。 警備官はその男を地面に伏せさせながら、国境のメキシコ側にいる2番目の人物に銃を向けています。警備官が数発発射した際、その人物が逃げていく様子がビデオに写っています。それに続いて、ビデオには橋桁の横に倒れた人物が写っています。人権のための国境ネットワーク(Border Network for Human Rights)の代表、フェルナンド・ガルシアに話を聞きます。
  • デモクラシー・ナウ!では、マビ・マルマラ号から持ち出された未公開・未編集ビデオを独占で特別紹介します。このビデオは10日に国連での記者会見で正式に公表されることになっています。 映像には、襲撃が始まる直前のマビ・マルマラ号内の動きと緊張感、そして襲撃の間の乗船客の反応が間近に映し出されています。 マビ・マルマラ号に乗り合わせていた少数の米国人の一人、 映像作家で活動家のイアラ・リーに話を聞きます。リーの機材は没収されましたが、リーは1時間分の映像を持ち出すのに成功しました。

    ★ 字幕動画はこちら

  • 宣戦布告されていない米国の戦争が拡大の一途をたどるパキスタンで、アフガニスタンに向けてNATO軍の軍事物資を運搬する輸送車隊が武装集団に襲撃され、トラック50台が放火され、死者7人、負傷者7人を出しました。 6月第1週には、CIAがおこなっているパキスタン内の軍事容疑者とされている人々への無人機爆撃を停止あるいは規模縮小するよう、国連高官からオバマ政権に公式要請がありました。アフガニスタンとパキスタンに対する米国の政策は現実にはどのようなものなのかについて、長年にわたる活動家のキャシー・ケリーにニューヨークで話を聞きます。 ケリーはパキスタンとアフガニスタンを訪問したばかりです。現地で出会った「貧困と戦争に疲れた人々」の話を聞きましょう。
Syndicate content