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2010年6月4日(金)

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  • オバマ政権はイスラエルによるガザ支援船団襲撃を正面から非難するのを拒んでいます。イスラエル軍は兵士たちがガザ支援船団の旗艦マビ・マルマラ号に空から降り立った後の行動は正当防衛だったと主張していますが、生存者たちはこれに反論しています。イスラエル軍当局に対し異議を表明し続けています。マビ・マルマラ号に乗っていた2人と話をします。「イスラエルのアパルトヘイトに反対する連合」のケビン・ネイシュと、「ビバ・パレスチナ」のケビン・オベンデンです。
  • マビ・マルマラ号と共に拿捕されたもう一双のガザ支援船団にジョー・ミードーズが参加し、船上にいました。ミードーズにとって、自分が乗った船が公海上でイスラエル軍に襲撃されたのはこれで2度目です。1967年、彼はアメリカ海軍の技術調査艦リバティー号に通信兵として乗り込んでいました。電波情報収集任務にあたっていたリバティー号はイスラエル軍の戦闘機と魚雷艇によって攻撃され、米兵34人が死亡、170以上が負傷しました。
  • デモクラシー・ナウ!のアンジャリ・カマトがルイジアナ州のプラクマインズ教区の東岸にあるフェニックスの町を訪れました。ここは2005年のハリケーン・カトリーナで甚大な被害を受けたところです。彼女がタイローン・エドワーズ牧師に話を聞きます。師は長年のコミュニティ活動家で、カトリーナ後、アフリカ系アメリカ人の多い漁村の再建に先頭に立って奮闘してきました。BP原油流出被害の痛手の中、エドワーズ師は連邦政府がこの地区の窮状に目を向けるよう尽力しています。師は彼らをプラクマインズ教区の「忘れられた人びと」と呼んでいます。
  • 米国務省はルワンダ政府に対し、全米法律家組合の元会長であるピーター・アーリンダーの解放を要求しています。アーリンダーは5月28日、「ルワンダ大虐殺」を否定した罪で訴追され収監されました。ルワンダ政府は、大虐殺の否定を犯罪とする法律を利用して、反対派の批判を封じ込めているとして非難されています。
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