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2010年2月25日(木)

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  • デモクラシーナウ!の共同ホスト、フアン・ゴンザレスがニューヨーク・デイリーニュース紙に書いた記事によると「ジョエル・クライン教育長は、元市会議員のエバ・マスコウィッツが創立したハーレムの少数のチャーター・スクール(公的資金援助を受けながら民間外郭団体によって運営される学校)をしきりに賞賛しています。マスコウィッツのプログラムが運営する4つの学校が受け入れている生徒は、100万人を超えるニューヨーク市の公立校の生徒のほんの1300人なのに、マスコウィッツが教育長と特別なつながりを持ち、彼から特別な助成を受けていることを知っているニューヨーク市民はほとんどいません。」。
  • 医療保険制度改革で「公的保険制度の選択肢」を強く推すことを拒否していることに対して批判が再燃する中、オバマ政権は超党派のサミットを開きます。憲法訴訟弁護士で、Salon.comに政治と法律に関するブログを書いているグレン・グリーンウォルドに話を聞きましょう。民主党は、財政調整措置を使って公的保険導入を通すことができるにもかかわらず、議事妨害を口実に公的保険導入のために動こうとしない自らの政治的怠慢を正当化していると、グリーンウォルドは言います。また、先週起きたテキサス州の連邦国税庁事務所への飛行機突入事件、ブッシュ政権の法律顧問ジョン・ユーとジェイ・バイビーが作成した拷問メモの司法省による処理、民間軍事会社ブラックウォーターに関する新たな精査についても論じます。

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  • 学校が支給したノートパソコンを使って生徒の自宅での行動を監視していた疑いで、フィラデルフィア郊外の学区が告発されています。ウェブカメラによる生徒の監視が明るみに出たのは、2月中旬に15歳の生徒の家族が訴訟を起したためです。この少年は、部屋で飴を食べているところを遠隔操作で起動したコンピューターのウェブカメラによって撮影され、ドラッグの服用と勘違いした学校側に注意を受けたというものです。FBIとペンシルバニア州東部地区の連邦検察局が捜査を開始し、 判事は学校側に監視の中止を命じました。

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  • ナショナル・ジャーナル誌の記者シェーン・ハリスは、過去四半世紀にわたって米国政府の監視プログラムを設計してきた人たちに取材し、新著The Watchers:The Rise of America’s Surveillance State(『監視国家アメリカの出現』)を書きました。本書でハリスは、いかにして市民の監視が簡単かつ合法になってきたか、また今やどんなにオバマ政権の国家安全保障戦略の要になっているかについて書いています。しかし、この戦略によって、米政府がすべての国民と世界中の何百万人もの外国人を簡単に監視できるようになったものの、実際の危険をみつけることはずっと難しくなったと論じます。

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