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2010年2月1日(月)

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  • 1960年の歴史的な座り込みの舞台となった、ノースカロライナ州グリーンズボロのウールワース(米国大手スーパーマーケット)跡地に、今年2月1日、国際公民権センター&博物館(The International Civil Rights Center and Museum)がオープンしました。黒人歴史月間(Black History Month)のはじまりを記念して、非暴力行動だった「グリーンズボロ座り込み」の成功に喚起された、ある若者グループについてお送りします。1961年5月、黒人と白人の学生グループが、ディープサウス行きの州間バスに乗車し始めました。その学生たちは身の危険をおかしてまで、人種隔離に抵抗しようとしました。彼らは自分たちを「フリーダム・ライダーズ」と呼びました。白人の暴徒はそうした運動に暴力で応じました。フリーダム・ライダーたちを乗せたバスの一台が放火されたこともあります。多くのフリーダム・ライダーたちが激しい暴行を加えられ、病院に運ばれました。番組では、前週のサンダンス映画祭でプレミア上映された「フリーダム・ライダーズ(Freedom Riders)」の、スタンリー・ネルソン監督に話を聞きました。また、元フリーダム・ライダーズであるベルナール・ラフィエットとジム・ツヴェルクの二人も出演します。 

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    ★ ニュースレター第33号 (2010.10.10)

    ★ DVD 2010年度 第1巻 「公民権運動」に収録

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