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2009年12月15日(火)

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  • 国連気候サミットで、一部の途上国代表団が退席し、富裕国と貧困国の深まる溝を浮き彫りとなりましたが、翌日の12月15日には交渉が再開されました。前日の退出劇を先導したアフリカ諸国の代表団は、国連の会合議長が京都議定書を“殺そう”としていると非難しました。一方、ベラセンターの外では、デンマーク警察が気候正義活動家たちへの弾圧を強化しています。世界規模のCO2削減キャンペーンを展開する団体350.orgの設立者ビル・マッキベンと、ケニヤで長年にわたり社会正義と民主主義のための活動をしているワフ・カーラから話を聞きます。
  • カナダは米国への最大の石油供給国で、そのほとんどはアルバータ州のタールサンドから来ています。単一の工業原料としては世界で最も二酸化炭素排出量が多いといわれるタールサンドにたいしては、環境活動家による広範な抗議運動と市民デモが展開されています。12月15日、各国の気候代表団が街の反対側のベラセンターで会議をする中、カナダ大使館前ではカナダの先住民が先導する抗議運動が行われました。デモクラシーナウ!のジョン・ハミルトンが報告します。
  • 二酸化炭素排出量取引の拡大は地球温暖化を防ぐのに役立つのでしょうか。それともウォール街に何十億ドルもをもたらす新たな市場を生み出すだけなのでしょうか? アニー・レオナードによって制作された映画The Story of Cap and Trade(『キャップ・アンド・トレード物語』)の抜粋を放送し、ラリー・ローマンとフランク・アッカーマンから話を聞きます。 
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