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2009年2月11日(水)

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  • イスラエルの総選挙が進む中、わたしたちは米国の元大統領ジミー・カーターと話をしました。彼の最新の著作はWe Can Have Peacein the Holy Land: A Plan that Will Work(『われわれは聖地パレスチナに平和をもたらしうる;実現可能なプラン』)。この本を書いた理由として、カーター元大統領はオバマ大統領が「イスラエルとその近隣諸国との紛争を終結させる重大な責任と機会に直面している」からだといいます。元大統領は書きます。「今こそその時だ。平和は可能である」と。
  • 11日朝までにイスラエルの総選挙は99%まで開票が進みました。ツィピ・リブニ率いる中道政党カディマが28議席獲得で第一党の座を確保、ベンジャミン・ネタニヤフの右翼政党リクードが僅差の27議席確保で二位に着けました。両党とも勝利宣言をしていますが、120議席あるクネセト(国会)の過半数 61議席を取って組閣するのにはいずれにしても他党との連立政権を組まねばなりません。この選挙結果の分析に、2人のゲストをお招きします。パレスチナの無党派議員で民主主義活動家のムスタファ・バルグーティは現在たまたまワシントンDCにいて、そこからの参加です。またイスラエルのベルシェバからはベン・グリオン大学の政治学のニーブ・ゴードン教授に電話で話してもらいます。ゴードン教授は昨年、Israel's Occupation(『イスラエルの占領』)を出版しました。
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