第一線で活躍する感染症の専門家が上院で証言し、経済の再開を急ぎすぎると、死ななくてすむ命が失われ、受けないですむ苦しみを生む可能性があると、述べました。作家でジャーナリストのナオミ・クラインは「パンデミック・ショック・ドクトリン」が浮上しつつあるとして、こう述べます。「経済の大きなセクターである医療産業は、金の卵とみています。彼らにとっては、利益のもとなのです」
https://www.democracynow.org/2020/5/13/naomi_klein_coronavirus_healthcare