「大規模な結集が必要」 ラバーン・コックスとACLU弁護士 米最高裁が示すとみられるLGBTQ差別容認に警告

米国最高裁は10月8日、性的指向もしくはジェンダー・アイデンティティを理由にした解雇の是非を問う3裁判において双方の主張を聞きます。公民権法第7編によって、被雇用者に対する人種、皮膚の色、出身、宗教そして性に基づく差別はできません。しかしトランプ政権は、同法は性的指向もしくはジェンダー・アイデンティティへの差別を禁止するものではないと主張しています。ブレット・カバノー判事が保守派として最高裁判事に就任して以来、最高裁がLGBTQの権利に関して示す最初の判断となります。カバノーの前任者は、これまで最高裁でLGBTQに関する多くの判断を下してきたアンソニー・ケネディー判事です。長年トランスジェンダーの権利擁護活動をしているトランス女優ラバーン・コックスに聞きます。女子刑務所を舞台としたTV番組『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』で最もよく知られ受賞歴があります。アメリカ自由人権協会のLGBT & HIVプロジェクト副責任者チェイス・ストレンジオからも詳しく聞きます。法的行政面のアドボカシー、全米のLGBTQ、HIV保持者のためにインパクト訴訟(impact litigation)を行っています。

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