米環境保護庁(EPA)のトップ官僚の一人が、トランプ政権による同庁の規模と任務の大幅な縮小案に抗議して辞職しました。ムスタファ・アリは1992年のEPA環境正義局設立に尽力し、共和・民主双方の政権下で任務を果たしてきました。先週まで彼は環境正義局のトップでした。EPA辞職後最初のインタビューです。
https://www.democracynow.org/2017/3/13/mustafa_ali_meet_the_top_epa