「ダコタ・アクセス・パイプライン」計画は、敷設予定地4州の一つ、アイオワ州でも法的な抵抗に直面しています。デモインにいるビル・ハニガン弁護士と話します。ハニガンは、アイオワ州の農地と水道供給を汚染する恐れがあるにも関わらず、この建設計画が公共サービスの提供を見せかけているとして、その土地収用に異議を唱えるアイオワ州の15人の地主を代表しています。
http://www.democracynow.org/2016/9/7/iowa_landowners_sue_to_stop_dakota