イランのノーベル平和受賞者シーリーン・エバーディーが語る核合意と「イスラム国」、女性の権利
2015/4/28(Tue)
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ハーグからの放送です。当番組は、ハーグで開かれている「婦人国際平和自由連盟」(WILPF)の100周年に参加している女性ノーベル平和賞受賞者たちに話を聞いています。本日は2003年のノーベル平和賞受賞者シーリーン・エバーディーに長めのインタビューに応えてもらいましょう。彼女は、特にイランの女性と子供、政治犯の権利を求める人権擁護活動において、同賞を受賞した最初のイラン人で最初のイスラム教徒女性です。彼女はイランで初めての女性判事でしたが、2009年以来亡命生活を送っています。エバーディーから、自称「イスラム国」(ISIS)による脅威と、核開発計画を少なくとも10年間抑制する、イランおよび米国とイスラエルを含む世界列強国による枠組み合意の重要性について話を聞きます。「私はいかなる核エネルギー計画にも賛成しません」と、エバーディーは言います。「したがって、計画はできるだけ早く止めるべきです。であると同時に、原子爆弾を持っている国が他国について、このような態度で判断を下すのも間違っているのです」。