家族が投獄され亡命中のバーレーン活動家マリアム・アルハワジャが迫害を非難

2013/5/10(Fri)
記事番号: 
2

バーレーン政府が反対派の抗議の弾圧を続けています。デモは鎮圧され多数の反体制派が投獄されています。バーレーン屈指の人権活動家マリアム・アルハワジャがスタジオに来ています。彼女の一家は米国の支援する君主体制を厳しく批判してきましたが、そのために支払った代償も大きなものでした。マリアムの父親アブドゥルハディ・アルハワジャは人権弁護士で、終身刑を宣告されました。すでに獄中で2年が過ぎました。彼女の姉(妹)ザイナブ・アルハワジャも投獄されています。一家の近しい友人であるナビール・ラジャブも収監されています。ラジャブはバーレーン人権センターの所長だった人物です。「2年以上も続いている人権侵害に関して、バーレーン政府は説明責任をほとんど果たしていません」とアルハワジャは言います。バーレーン人権センターはいま彼女が所長代行を務めています。

共有します