米の支援を受けたグアテマラの独裁者リオス・モント 大量虐殺裁判で禁固75年 求刑
2013/5/9(Thu)
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米国の支援を受けたグアテマラの独裁者エフライン・リオス・モントが、アメリカ大陸の国家元首のなかではじめて大量虐殺で告発された歴史的裁判は、最終弁論に入りました。リオス・モントは、1982年の政権掌握後にグアテマラのイシル族の居住域で1700名以上の虐殺を指揮した罪に問われています。グアテマラのオットー・ペレス・モリナ大統領の介入と、軍関係者による裁判官と検察に対する殺害脅迫により裁判は中断された後、再開されました。5月8日、検察はリオス・モントに対し、禁固75年を求刑しました。9日には、弁護側が最終弁論を行うと見られています。グアテマラ・シティより、調査報道記者アラン・ネアンに話を聞きます。1980年代、ネアンは、イシル虐殺における軍の広範な責任について詳細な取材を行ないました。