タリク・アリ:『オバマ・シンドローム:国内降伏、国外戦争』

2010/9/21(Tue)
記事番号: 
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英国籍でパキスタン人の政治コメンテータ、作家、活動家で、ニュー・レフト・レビュー誌の編集者でもあるタリク・アリから話を聞きます。彼には多数の著作があり、最新刊はThe Obama Syndrome: Surrender at Home, War Abroad(『オバマ・シンドローム:国内降伏、国外戦争』)です。
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